ニーサの活用方法

個人投資家や金融業界で話題のニーサ。ニーサをきっかけに株を始めるという方も多いかと思います。そこで、当サイトではニーサの基礎知識や賢い活用術を紹介したいと思います。

株をパソコンで調べている人

ニーサの非課税枠内で投資できるSUMCOの株価

日本の金融界にはニーサ(NISA)という制度があります。いずれかの金融機関にニーサの口座を開設すれば、100万円までの金融取引により得られた利益に対しては、本来かかるはずの所得税が非課税になります。
ではここで、ニーサの非課税枠内で購入できる株式銘柄のうちの2つに注目しましょう。まず1つ目は、外食産業を営む東天紅です。同社は中華料理レストラン「東天紅」などの22店舗を全国展開している企業です。本社および本店は東京の上野にあります。東天紅の過去1年間の株価推移は次の通りです。2014年12月上旬、東天紅の株価は180円ほどでした。その後は上昇傾向で推移し、2015年2月26日には207円という年初来高値を付けます。しかし、それ以後は徐々に下落してゆき、9月8日には155円という年初来安値を記録しました。それ以後は160円から170円の幅での推移が続いており、2015年12月7日現在の株価は164円です。東天紅株の単元株数は1,000株ですから、16万円ほどあれば投資が可能です。
さて、次に注目するのは、半導体の分野に強みを持つ企業、株式会社SUMCOです。東京都港区に本社を置きます。2014年12月上旬に1,500円ほどであったSUMCOの株価は、3か月ほどは上昇を続け、2015年3月2日には年初来高値となる2,458円を付けました。しかし、それ以後は下落傾向に転じ、9月4日には971円という年初来安値を記録します。それ以後はいくらか値を戻しており、2015年12月7日現在のSUMCOの株価は1,260円となっています。単元株数は100株なので、12万円から13万円ほどの資金で購入できます。